スーパーマーケット2月『節分』の販売促進はこうする!

2月・8月はニッパチ……と言って業界では、売上が伸び悩む月とされています。

そんな中で2月に集客を上げて売上を向上させる方法を考えていきましょう。

2月といえば、「節分」に「バレンタイン」ですよね。

まず2月3日が「節分」になります。

節分で売れるものといえば「鬼打ち豆」を筆頭に、厄除けに関連する「イワシ」「干しイワシ」「ヒイラギ」ですが、これらの売上は金額が小さいため莫大な売上の伸びには貢献しません。

節分の売上で莫大な売上が作れるのはなんといっても「恵方巻き」をはじめ「寿司ネタ」などのお刺身関連です

 

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「恵方巻き」は、デパート・コンビニ・レストランなどでの予約受付販売やネットでのお取り寄せもあります。

しかし「クリスマスのホールケーキ」ほど予約販売のシェアが高くなく、当日に店頭に並ぶ出来立ての「恵方巻き」を購入するシェアがまだまだダントツ的に多いです。

 

恵方巻に関しては鮮度がもちろん重視されますので、何日も前から作り置きすることも冷凍も出来ず、当日にスタッフ総動員して恵方巻きを巻き上げることになります。

 

恵方巻きには中の具材の違いなどで、いくつかの種類の品目アイテムを作ると思います。

 

その中には必ず他のお店に負けない……と自信を持って販売できる独自性のある「恵方巻き」を一品作り、「当店の恵方巻きはこれ!」……と、当店ならではの売れ筋商品を作ることです。

 

「恵方巻き」は包丁で切って食べるのではなく、一人1本かぶりつくことが前提となりますので、お値段が高すぎず安すぎず1本500円600円くらいで、品質が高いものをふんだんに巻き込んだ恵方巻が売れ筋商品になりやすいと思います。

要点は「こんなにいいものが600円なの〜!安いね〜!」と、つい口に出てしまうくらいお値段の割に品質が充実されていることです。

そういう価値観のある目玉商品を作り上げて大々的に売り込むのです。

 

玉子やキュウリなどの当たり前の具材だけで「1本298円で〜す!」と価格を全面にアピールすると、それなりに集客はできますが、忙しい割に売上が思うほど上がらない結末に陥ります。

 

1本500円〜600円で安い……と思わせる商品をメインに量販し、さらに付加価値のある1本1000円クラスの商品群をプラスアルファで買ってもらえるように誘導する仕掛けをいかに構築していくかが焦点となります。

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当日いろいろな種類の恵方巻きを一気に巻き上げなければならないため、スタッフが効率よく作業できるように、各種類ごとに製造目標の本数を設定して、下準備と段取りを構築し、スタッフに段取りと作業手順を告知し、それぞれの作業担当者を決めておくと良いです。

 

もちろん「のぼり」や「POP」「鬼のお面」「ハッピ」「トークロボ」などの販促物もあらかじめ用意しておくのは当たり前のことです。

必ずその年の恵方巻きによる開運の方角を大きく目立つように表示しましょう!

最近では大きな「太巻き」が天井に吊り下げられ「恵方」の方に向いて方角を示している店舗が増えてきました。

 

さらにもう1段階上乗せして2月3日当日の集客をはかるイベントを行いましょう!

例えば、お店として考える集客方法には「豆まき大会」があります。

お店の前や駐車場などで、ステージなどの特設会場を設けられればよいですが、2トントラックのコンテナに上がり「豆まき」をしても良いです。

うちの店舗はいかにもそれで行なっています。

 

そのとき鬼打ち豆をまくだけでなく、いろいろなものをバラまいてあげています。

鬼打ち豆も小さな袋に小分けして、家に持ち帰れるようにしてあげると良いです。

お店で販売している鬼打ち豆が売れなくなる…と心配することはありません。

集客が増えれば必ず売れます。

 

まくものとしておすすめするのが、透明の袋に入れたお菓子の詰め合わせです。

これもあらかじめそれ用にお菓子と袋を仕入れ、アソートに詰め合わせを作っておきます。

 

缶詰めなどの固いものはケガの恐れがあるのでまくものとして適していません。

 

うちの店舗ではそこそこ番付のあるお相撲さんに来てもらい、豆まきをしてもらっています。これが毎年恒例で、かなりの集客になっています。

集客が上がるとさまざまな高額品も売れてくれますので、売上も上がりスタッフの士気もさらに上がっていきます。

それぞれの部門で節分にちなんだ商品で集客を図る努力をするのと同時に、お店として集客を図るイベント展開し、2本立てで盛り上げていくと良いでしょう!

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